(満員御礼)あおいけあ勉強会 高齢期の常識 非常識そして食べるということ

先日、寝たきりの患者さんに「お大事に」と声をおかけすると、「先生も大変でしょう。お体に気をつけて」と返されました。診察を終えて帰ろうとすると、玄関に無造作に脱ぎ捨てたはずの靴がきちんと揃っていました。礼節を知り、若い私たちにも丁寧に対応してくれる患者さんやそのご家族に会うたびに、この方々のために私たちができることは何か、いつも考えさせられます。

今、高齢者と呼ばれる方々は、私たちが当たり前のように享受している日本の豊かさ、その礎を築いた人たちです。誰よりも豊かな老後を送る権利があるはずです。しかしながら、日本の高齢者が置かれた環境はまったく逆です。高齢者の生活環境は、とても安全で快適であるとは言えません。「安心して最期まで自宅で生活できる。」 この当たり前のことを実現するために、私たちには医療人として日本の在宅医療をもっと充実させていく責務があると考えます。(悠翔会ホームページより)

 

雑誌『フォーブスJapan』の表紙にも抜擢される、いま日本で一番有名なドクターです。あおいけあをご利用のご家族のみなさまには、ご家族だけでなくご自身の豊かな生活を考える意味でも積極的にご参加いただけましたらうれしいです。(代表取締役 加藤忠相)